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デンガク

2011.09.23

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 里芋の旬が来ました。
里芋と言えば煮っころがしやいも炊き。それと炊き込みご飯と揚げ煮・・・・
 おっと忘れてはいけない、デンガクを!
デンガクは、薄塩で湯がいた里芋にみそだれを付けて焼いたもの。
竹串に5つほど挿して、炭火で気長く焼くとなんとこれがおいしいってなんの。

 その顎落ちデンガクを父が作ってくれました。
私はみそだれを作る係と、食べる係。
90歳の爺さんは気長ーく気長がーなく芋を焼くので、炭火の熱でお芋の芯まで温かい。

 ふーふーはーはー言いながら竹串の口に入れると、お味噌の香りがぷ~~~~~ん。

 明日は8人のお客さんお越しです。
もちろん長寿「デンガク」を夕食につけましょうね。

無事帰郷されましたか

2011.08.09

 仕事でご利用いただいたお客さんが帰郷し、花の家は寂しくなりました。
 ガランとした部屋の片づけは母の仕事。
びっしり汗をかいて一生懸命動き、次のお客さんを待つ支度は完了!
今夜から、いつものパターンでお客さんをお迎えできる体制は整いました。

 それにしても6人の若者たちは素敵だった!
45メートルもある垂直に近い足場の現場で、少々の風雨にも負けず働きとおした頑張りは、尊敬できるし私が作った食事を終えた後、いつもご馳走様と言ってくれた。

 最近の若者は・・・ってどこかのお爺は文句をいいますが、どうしてどうして、人懐こくて純粋なんですよ。
 また、会いたいなー
7日に帰ったばかりなのに・・・・・・・・・・・・
 
 

うれしい悲鳴!

2011.07.28

  夏休みが始まり、花の家にもメールでの予約が入ってきています。
 毎日メールチエックをしなくてはなりませんが、雑用にかまけてついつい一日交代で、ご迷惑をかけてしまうことも時々あります。
 ごめんなさい。

 そこで、花の家の8月の予定をお知らせします。
       (7月27日現在)

   1日から6日までは空き室はあります。
   7日から10日までは満室です。
  11日から19日までは少し余裕があります。
      (17日18日は満室)
  21日から31日まではかなり余裕があります。
   

檮原には農家民宿もありますので、当店にご連絡いただければ紹介させていただきます。

 下界は30度を超す気絶しそうな毎日のようですが、檮原は気温が2-3度は低いので、下界から来られたお客さんは「生き変えっつた~~~~~」と大喜びです。
 天狗高原へ(四国カルスト」へは花の家から30分。お盆のころになると、ススキの穂が顔を出します。

 熱中症が心配されます。どうかみなさんご自愛を。

おまけ
   7月31日 BS-TBSで夜9時のワイドショウーで檮原の環境の取り組みが紹介されるそうです。
インタビューを受けた「花の家」の女将さん(86歳)もチラリ映るかもしれません。

 
 

 

青空

2011.07.21

 6号台風は高知県下にがけ崩れや人的被害をもたらして、遠くへ去りました。
 檮原は、土砂崩れにため、通行不能となった県道が一部発生したそうです。

 台風が去ったものの、すがすがしい青空の回復は遅く、やっとお日様を取り戻したのは、21日の夜明けから。
いつものように目が覚めて、部屋に差し込む明かりが、いつもと違うことに気付き外に出ると、そりゃー見事な青空が広がっていました。

 お日様を遮る雲は見えません。
外での仕事は堪えるぞ!
さー朝ご飯をいっぱい食べて、がんばれ!

皿鉢(さわち)料理

2011.06.25

  北海道からのお客さんに「皿鉢」料理を出しました。
大皿に海の物山の物料理をみんなで囲んで食べる、土佐のおもてなし料理です。

 サバ寿司が中央にデンと座り、周囲をノリ巻きや卵寿司コブ寿司が並びます。揚げ物や果物、煮物・・・・賑やかなてんこ盛りになりました。
 別のお皿には、カツオのタタキが玉ねぎのスライスの下からのぞいています。
 藁焼きタタキですから、ラップを外すとニンニクと藁の匂いが食欲をそそります。
 そして、疲れた体にのど越しがいい「ざるうどん」

 飯台一杯に並んだ夕食を、若い衆はきれいに食べてくれました。
「僕等、さわち料理は初めて!」と喜んでもらえ、女将もどきは
ニン~~~~~~ニン~~~~(笑)

凄すぎる!

2011.06.21

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  お客さんの仕事場探検に出かけました。
我が家から国道440号線を18分も走ると、現場です。
のり面の補修作業のため、専門技術が必要で、この技術をもった会社は全国でも少ないそうです。

 首が痛くなるほどの急斜面に足場がかかり、そこでの仕事はとてもだれかれが勤めることはできないでしょう。
「凄い!」「たまるか!」と独り言をいいながら写真を写していると、誰かが手を振ってくれました。

 私と分かってでしょうか?
私も手を振り激励をしました。

 写した写真を見てください。
ほとんど直角に近いのり面です。
昨日は大雨だったので、足場が滑りはしないかと心配しながら帰りました。
 えらいこっちゃ!

招かざる客

2011.06.16

 街路樹のヤマボウシも、満開の季節を迎えました。
白い花をひらひらさせ、やっと来た初夏を楽しんでいるようです。
道路の両側に並んでいる木々を見ると、葉っぱが繁茂している木や、なんとなく葉の色が薄いものなどいろいろです。

 木にも個性があるし、せーのーっと花を咲かすものではないので、気長にすれば花は咲くとその時を待っていましたが、花の家の向かい側の一本が、一向に葉を茂らすこともなく、日に日に「はげ」状態になりました。

 なんだか気になって、木立を観察すてみると「発見!」
そこには無数のミノムシが揺れているではありかせんか。
これはいかんとミノムシ退治作戦を開始し、10分ほどに間に4-50匹をちぎり?ました。

 ミノムシは小枝のような保護色のマイホーム・・・・・
近所の人は誰も気づかず、遅い春を待っていたようです。
 ミノムシ大発生事件を母に話すと、母は井戸端会議で「作戦」を提案したらしく、あっという間に向こう三軒両隣の戦士が終結し、総計500匹を超すミノムシ隊を捕獲しました。

 勢いをなくしていたヤマボウシは、これで安心して新芽を出すと思いますが、花を咲かせるかどうかはヤマボウシの生命力を信じるとしましょう~~~~~~~

千里鶯鳴きて・・・・

2011.05.19

 平穏な毎日が続いています。
ゴールデンウイークが過ぎ、梼原はいつものように静かです。
本当は静かでは困りますが、でも店の前をあんまり人の通行はありません。

 今年も県主催のイベントを開催し、梼原もサテライトを設置し観光客の入りこみを計画していますが、お客さんの中には人工的なものでお客さんの興味を引くより、もっとダイナミックな企画で梼原の魅力を味わってもらう方が、リピータにつながるとの指摘があるようですが、表には出ていません。なーぜか?
 
 さて、爆発寸前のストレス解消のため、四万十川を下り中村へ出かけようとしている「女将もどき」です。

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